2013年10月18日金曜日

久しぶりにやられました・・・・・Orz


やっと会社に着きましたは・・・Orz

こうして家を3時半には出ているのですよ・・・


コスタルでバスを乗り換えてEDSAに入ったとたんこのように渋滞の始まり・・・・

今日からメガモールバーゲンだけど・・・それが理由じゃないねこの渋滞は・・・



オルティガス越えても 渋滞は赤色・・(日本と違って右側ねw)


たった4.5Kもない距離を約1時間・・・・・マカティーだよ・・やっと


渋滞は止む事もなく・・・苛立ちだけが増えていくバスの中w



そして夜だよ・・・激怒

こうしてがらがらだと45分ですむおいらの家から会社までが、3時間以上をかけて

遅刻までしてついたので御座います・・・・・・・Orz

はぁ・・・働きます



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最近いろんなことがあったんで

こいつぐらいしか明日休みだけど買えない・・・・Orz


唯一世界でまともに許せるヒリピンのラム酒

タンドアイです

タンドゥアイって言う人のほうが多いかなw

ルシオタンが率いるブランド商品で
古くから売られていたそうな

フィリピンは昔からサトウキビの産地であり、
あまり知られていませんが非常に良質なラム酒が作られているのですなw

タンデュアイは驚きの上手さ、さらに驚くのはその安さなのでございますw

100Pも出せば1ボトル750ml買えるしw

スキットルボトルなら半額以下w

まぁこの国の方はこいつでも高いようで

エンペラドール


右側ねw

こいつのほうが皆買ってますねw

750mlで70p前後だから・・・爆

ただエンペラドールは・似非ブランデー・・・爆

飲み方は基本この国はショットで飲んでその後すぐにコーラや水やくそ甘いアイスティー

をチェイサーで飲みますな・・・・・

さて話をラムのほうにw

祥はバルバドス島とされる。島の住民たちがこの酒を飲んで騒いでいる様子を、
イギリス人が rumbullion (デボンシャー方言で「興奮」の意)と表現したのが名の由来だとされる。
発祥はプエルトリコ島とする説もあるが、
いずれにしても、カリブ海の島が原産ではあるようだ
(カリブ海の海賊たちの物語の中に登場するお酒と言えば、ラムである)。

その後、サトウキビ栽培地域の拡大に伴いラムも広まっていき、
南北アメリカやアフリカでも作られるようになった。

また、他の地域でも、ラムの原酒を輸入して熟成を行った上で
出荷するということも行われるようになった。

ラムは、比較的イギリスと関係の深い酒である。
かつてイギリス人は、ラムのことを「憩いの水」とも呼んでいた。
これは、1609年にジョージ・サマーという者の船がバミューダ島に向かっていた折、
ハリケーンに遭い難破しそうになるということがあり、
この時、船の乗組員は死の恐怖に直面したが、
ラムを飲んで心の平穏を保ったことに由来するという。
18世紀になるとラムはイギリス海軍の支給品となった。
当時の軍艦の動力である、蒸気機関のボイラー室のような火を扱う場所で働く者が、
高い室温に負けないようにするためにラムを飲ませていたと言われる。

したがって、イギリス海軍の全ての軍艦に、ラムを入れた樽が積載されていた。
当初はラムをストレートで与えていたが、ラムは強い酒だったため、
1742年にエドワード・バーノンという提督が、
ラムと水を等量ずつ混合して作った水割りのラムを支給するように命令した。
当初、この薄いラムは部下達に不評であった。

部下たちは、この薄いラムのことを、グログラム(グロッグラム)という生地で出来たコートを
着ていたバーノン提督のあだ名から、ある種の恨みを込めて「グロッグ」と呼ぶようになった。
しかし、18世紀末ころまでには、むしろグロッグの方が好まれるようになったと言われている。

なお、2010年現在でも水割りラムはグロッグと呼ばれる。
また、泥酔することをグロッギーと言うが、日本で使われるグロッキーという言葉は、
このグロッギーが訛化したものである。

1805年のトラファルガー海戦で戦死したホレーショ・ネルソン提督の遺体は、
腐敗を防ぐためラムの樽に漬けてイギリスに運ばれた(と伝承されている)。
このラムは、ダーク・ラムであったため、
以降ダーク・ラムのことを「ネルソンの血」と呼ぶようにもなった。

しかし異説もあり、それによると、ネルソン提督の遺体の保存のために使用されたのは、
ラムではなくブランデーであったとも言われるが、
ブランデーは「ネルソンの血」と呼ばれることはない。

ちなみに、そのネルソンを漬けたラムを水兵たちが盗み飲みしてしまったため、
帰国の際には樽は空っぽになっていたという逸話もある。
しかし、実際にそのラムを飲んだのはイギリスに到着してからであった、
つまりネルソンの遺体を保存するという役目を果たした後のラムであったとも言われる。

アメリカがキューバを侵略した時に、アメリカ兵がラムをコーラで割るという飲み方をした。
このラムをコーラで割ったものは、
先日載せたキューバ・リブレ(Cuba libre, 英語ではキューバ・リバー、
スペイン語ではクーバ・リブレ)と呼ばれるカクテルの1つである。

コーラ割りというラムの飲み方は、ラムの水割りであるグロッグと共に、
ラムの主要な飲み方の1つとなった。

その他の利用としてケーキ、タルトなど焼き菓子の風味づけに多用され、
レーズンをラムに漬け込んだラムレーズンの形で用いられることも多い。

紅茶の香り付けに少量加えることもある。
また、アンゴスチュラ・ビターズのように、ラムをベースとするリキュールも複数存在する。

日本では明治頃から小笠原で飲まれており、
1992年に東京都小笠原村の役場・農協・商工会が小笠原ラム・リキュールという会社を
設立し母島でラムが生産されている。

英サンデー・ミラー紙によると、
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの大ブームのおかげで、
英国ではラムが飛ぶように売れ、
バーでもモヒート、ピニャ・コラーダ、マイタイ、キューバ・リブレといった
ラムベースのカクテルが好んで飲まれ、
ダーク・ラムの消費量は前年比31%増という数字を叩き出したという。
まぁ日本のもこ影響なんでしょうな・・・爆

暑いところではラム酒が本当によく合うと思いますw
これからの時期日本は寒くなる一方ですが
ホットラムでも美味しいですよ・・(お湯割りw)

今日仕事終わったらコンビニで買って帰って明日の休みは引き篭もりに入ろうと思います・・涙


それではまた日曜に

とろでした


  


4 件のコメント:

  1. ママのサリサリも、タンドュアイ、エンペラードール、マタドール定番売れ筋商品ですw

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    1. まぁそうでしょうなぁw

      庶民の味方w

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  2. エンペラードール 1リッター/110pだってw

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