世間では、もうクリスマスに向けてのネオンも始まりだしましたな・・
今朝の8時まで仕事して、渋滞の中ぼろぼろになりつつ帰宅して
気がつけば出社時間・・・w
この辺だけは ヒリピンで許せないひとつなんですがw
ねむ~~~爆
水曜日ですから バクラランデイ・・
なんだけど・・・以外と人が少ないような・・・
台風の影響なんでしょうかねぇ・・
(まだ熱帯低気圧)
ルソン島直撃コースらしいですので・・・Orz
12日以降が山場・・・被害がないことを願うのみであります
がんばって働きませう!
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仕事前だからだめだけど
これ飲んでしゃっきりしたいw
イエガーシューター です
まぁ・・・・
ご存知イエガーマイスターを、通常では
冷蔵庫に入れて冷やしたのを
シューターグラスに入れて一気飲み
これが基本
おいらは冷凍庫に入れたキンキンのやつを飲みたい!
Yママ見てたらガスパニックにもおいてあるから
冷蔵庫に入れておいてw
冷凍庫なんて贅沢は言わないから・・・・・・・爆
イエーガーマイスター(Jägermeister)とは、ドイツ産のリキュール銘柄である。
アニスや甘草など、実に56種類ものハーブが使われている。
アルコール度数は35度、エキス分は15.7%、濃い赤色をしている
イエーガーマイスターは、
ドイツのブラウンシュヴァイク市から13km南のヴォルフェンヴュッテルにある、
マースト・イエーガーマイスター社(Mast-Jägermeister AG)が製造。
同社は1878年に設立されたが、このリキュールのレシピを確立したのが1934年で、
実際に販売し始めたのは1935年である
イエーガーマイスターは、ハーブ類、果物類、草根木皮など、
56種類の材料を使用して製造されていると言われている
この56種の中には、アニス、カモミール、キャロブ、ゲンチアナ、サフラン、シナモン、フェンネル、マテ、ミント、没薬、ラベンダーなどが含まれているものとの推察 もある。
製造工程の中には、これらの材料を蒸留酒に一定期間浸漬し、
そうしてできた混成酒を蒸留した後、
オーク製の樽で9ヶ月以上熟成するという工程が存在するとされる。
ただし、製法は完全には公開されていないため、詳細は不明である。
ともあれ、出来上がったイエーガーマイスターの色は深紅なのだが、
ボトルが緑色であるため(赤と緑は補色の関係にあるため)、
ボトルに入っている状態では黒っぽく見える。
さて、このボトルのラベルには2001年現在、雄のシカが描かれている。
リキュール名の「イエーガーマイスター」というのは、「狩人の守護聖人」を意味しており、
これは、7〜8世紀頃のドイツ辺りで、牡鹿の角に精霊を見た人物が、
後に聖職者になったという物語に由来している。
ちなみに、ラベルにシカの絵がある上に、液色が深紅であるため、
シカの血液が入っているのではないかとの噂もあったが、これは事実ではない。
このイエーガーマイスターは、ドイツでの消費はもとより、
輸出されて各地で消費される。特に、アメリカでの人気が高いことで知られている。
1980年代半ばにニューオリンズで評判になった辺りから、アメリカでの人気に火がついたとの説がある
ヨーロッパでは、イエーガーマイスターをボトルごと冷やして、
それをストレートで飲むのが一般的な飲み方である 。
なお、ドイツでは、イエーガーマイスターを薬酒と考える人もいると言う 。
薬酒として扱う場合も、基本的にはストレートで飲まれる。
まぁ洋風 薬用養命酒? 嘘爆
でもこれを飲んでから 酒をアホみたいに飲んでも次の日けろっとしてるおいらがいたりするw
けっして旨くはないと思うけどね・・・・・爆
さぁてがんばりますか!
とろでした
まだ、体調戻って無いんでしょう?寝不足には気を付けてねん。ガンバw
返信削除今日家について
削除泥のように寝ましたw
>でもこれを飲んでから 酒をアホみたいに飲んでも次の日けろっとしてるおいらがいたりするw
返信削除これを飲んでなくても変わらないのでは?
あ・・・・言ってもうた・・・涙
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