2013年10月10日木曜日

台風の始まり・・

はーい

台風ブログの始まりですよ~~~



この記事を書く30分ほど前から 外は大雨が始まりました・・

一番上の写真のコスタルでバスに乗ったときはまだ降っていませんでしたが

メガモールにつく頃にはすっかり雨・・・


土曜日の12日が 目玉はちょっと上ですが
暴風圏に入るマニラです・・・・

今度の土曜の休みは何も出来ないね・・今でこれだから・・・


傘さしても背中が風の影響でびしょぬれ・・・

ちべたいので御座います・・・・w


そしてこれ今朝撮影した

同じくコスタルのカビテ方面・・・・

ここっておいらたち ラスピニャス方面のバス乗り場・・・爆


何がどうなるのかw


まぁこの台風で作業も 激止まりでしょうw



果たして今日は仕事終わって家に帰れるのか・・・・・・・・Orz


期待しちゃいかんよw



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何飲む

昨日疲れた体に甘いものと思ってこれを購入



ラムコーク ですw


これはヒリピンの缶


日本だと・・・・・・


これだねw

本当は キューバ・リブレ と言うカクテルでありんすw


キューバ・リブレ(Cuba libre)とは、冷たいタイプのロングドリンクに分類される、
ラムをベースとするカクテルの1つである。
日本では英語とスペイン語が混ざって「キューバ・リブレ」と呼ばれることもある他、
英語風に「キューバ・リバー」、
スペイン語風に「クーバ・リブレ」または「クバ・リブレ」と呼ばれることもある。

キューバの独立戦争の合言葉として使われた
「Viva Cuba Libre(キューバの自由万歳)」にちなんで作られたカクテル。

1898年4月に始まった米西戦争においてアメリカが勝利し、
キューバがスペインから独立して1つの国家としての歴史をスタートする。
その独立を祝う為に生まれたカクテルがまさしくキューバ・リブレであった。

1898年8月、キューバ独立を助けた1人のアメリカ人将校がハバナのバーで、
キューバにアメリカ兵と共にやって来た人気のドリンク、コカ・コーラと、
地元で最も人気の酒、バカルディをミックスする事を思い付く。

そして、その他のアメリカ人将兵が次々にこのドリンクをオーダーし、
“キューバの自由”(Cuba Libre) の為に乾杯し、「キューバ・リブレ」と
雄叫びを上げたのがこのカクテル誕生の由来。
以来、20世紀に入り現在に至るまで、有名なロングドリンクの一つとして世界中で飲用されている。

ラム = 45ml
ライム・ジュース = 10ml
コーラ = 適量

氷を入れたタンブラー(容量240〜300ml程度)に、ラムを注ぐ。
ライム・ジュースを注ぐ。
コーラ注ぎ、軽くステアする。

昨日はこれがおいらの寝酒でしたw

それでは~~


とろでした



2 件のコメント:

  1. へぇ〜、そんな由来があったんだ。まさに、歴史ありって感じですなw

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    1. 基本的に 洋酒・日本酒ほとんどのもにには、歴史がありますよw

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