2013年10月2日水曜日

久しぶりのパヨンw


どもももも 今日はいい天気w

エアコンきいてないエアコンバスに乗ったせいもあって、あぢいw


さて今日の話も倒れる前でふ・・・爆


金曜日(正確は土曜の早朝)

仕事が終わって休みですから、マラテのパヨンパヨンまで
会社から直行でのみに行ったので御座いますw


久しぶりのビール うまーw


軽くつまみも頼んで そんなに暑くもない時間帯ですので

気持ちよく飲んでましたはw


外がこんなに明るくなるまでw


この店はこうやって外での店だけど

結構客いるんだよね・・朝の5時過ぎなのに

さすがに日本人は居ないけど・・・爆


ちなみに、ここは朝の8時まではやってますw


朝飯食っていく人もいるんだろうな・・・たぶんw


お客も減って行き

かたずけ始めたので、おいらも退散しましたw


で・・・・この後家までは帰って

以下自粛


まぁ・・なんともない と言うのはおかしいですが

何で倒れたのかがおいら自身 わかっておりません・・爆

なので元気ですよw


てなことで、早朝の週末

たまにここに居るかもしれません・・・・爆



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何飲む
シングルモルトウイスキー 山崎 その2


大阪府三島郡島本町山崎にある
山崎蒸溜所(SUNTORY YAMAZAKI DISTILLERY)

サントリーでは、山崎を「水生野」(みなせの)と呼ばれた名水の地だとしている
(近くの水無瀬神宮には名水百選にも選ばれた離宮の水が
湧き出ているように古くから名水の地として有名である)

この山崎の地に、1923年、寿屋(現・サントリーホールディングス)によって
日本初のモルトウイスキー蒸留所として開設された。

寿屋創業者・当時の社長である鳥井信治郎は、
本格的なウイスキー製造を目指し、蒸溜所開設を企画し、
1923年スコッチ・ウイスキーの本場スコットランドでウイスキー製造を学んだ竹鶴政孝を招聘、
山崎蒸溜所長に任じたのである。

竹鶴時代の1929年に、山崎蒸溜所は日本初のウイスキー(ジャパニーズウイスキー
白札」を製造・出荷した。

竹鶴はのち鳥井との方向性の違いから寿屋を退社し、
北海道余市町に大日本果汁(のちのニッカウヰスキー)を興している。

ウィキペディアより


水はウイスキーの命。山崎は万葉の歌にも詠まれた名水の里です。
「離宮の水」と呼ばれる清らかな水が今もこんこんと湧き、
日本の名水百選の1つに数えられています。

茶道を究めたかの千利休もこの水でお茶を点てたといわれています。

天王山の麓に位置し、古くから竹林に囲まれた山崎蒸溜所。
竹は清らかな水を好みます。その竹林から湧き出る良質な天然水で仕込むからこそ、
重厚に華麗に香る山崎のモルト原酒が生まれるのです。

山崎蒸留所の見学も可能ですし
ここでしか手に入らない山崎もあったりするので
行く機会があればいいのだけど・・・・・



今年の3月に山崎の10年が販売を終了しましたなぁ

今売られている山崎は又別物

だからといってまずくなったとかそういうことではなく

生き物ですから違った形を見せてくれている

お酒と言うものはそういった意味で本当に面白いものでありますw





続く?

終わりかな?

それでは






2 件のコメント:

  1. みんなコメント苦労してたんですね(^_^;)そっかぁ。

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    1. そうなのか・・・
      おいらも言われなければ気がつかなかったけど・・・

      PCの勉強だと思ってがんばってもらいませうw

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