2013年10月17日木曜日

やっと手に入れたどぉぉぉぉ~~~喜

カビテやうちの方では振り出しましたが

オルティガスは今のところ無事ですw


まぁ・・凝りもしないで又台風発生してますのでね・・Orz


また規模が大きいようですので、今後の情報にお気をつけあれ


さて今日の話

先日日本から先輩が おいらが今一番ほしがっていた漫画を
買って来てくれたのでありますw

ヒリピンに関わったことのある方は是非読んでほしい漫画なのでありますw


まずはこちら フィリピン妻4コマ日記

これはおいらがヒリピンに関わった10年前の頃を思い出させてくれる
懐かしさを味わえつつ

あ~~~~そうそう って 噴出しちゃう面白さw

昔おいらも初めてPPに行った時やこういう客居たな~とか
反省なども踏まえつつ 楽しませてもらってますw

5月に帰ったときに見つからなかったんだよね・・遠い目


そして


10/1に出たばかりの フィリピンかあちゃん奮闘記inジャパン

こっちは作者 前田ムサシさんの素の生活を見ながら
ヒリピン人ってこうなんだよなぁ・・・って面白おかしく書かれてますw

おいら独身だから。奥さんも居なければ子供も居ないので
まだ勉強不足ですが・・・・爆

日本での生活はやっぱこういう風になるんだなぁ・・・ってw

笑わせてもらいましたw

クリックで作者さんのところにいくっすw

フェイスブックでも友達になっていただいたりしてるので
本当に感謝してますw

ちょっと最近会社や家の事で、虚しくなっているおいらに
一服の清涼剤w

是非読んでみてちょw


買って来てくれた K先輩に心から感謝!!

大事にします!


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今日の何飲むは

この国で売ってるのか・・・見た事ないのであれですが

同じ日本の南国の酒


ご存知 泡盛から

どなん です

泡盛(あわもり)は、主としてインディカ米を原料として
黒麹菌(アワモリコウジカビ)を用いた米麹である黒麹によって発酵させ、
もろみを蒸留した琉球諸島産の蒸留酒である。乙類焼酎の一種

3年以上寝かせたものをクースー(古酒)って言いますねw

その中にあってどなんは国泉泡盛の部類に入ります。

 与那国地方は天候が不安定なため渡り難い島と呼ばれ、 

酒造りも同様で、黒麹を発酵させる

 温度調整に気が許せないという。
 そういう風に、細心の注意を払って泡盛を造り続けている。

そして花酒と呼ばれるどなんの最高峰の60度
喉越しが熱く焼けるけどw

おいらは通常の30度ぐらいのやつを
写真のように 琉球グラスのロックで味わいたいですw

この国もゴーヤチャンプルは
ギニサンアンパラヤと言う名前で存在しますので

それを喰らいながら飲みて~~~~w

酒の蒸留技術は14世紀後半から15世紀頃にシャム国(現在のタイ)から琉球に伝えられた。
それとともにタイ米、貯蔵用の甕などがもたらされ、
現地の気候と、黒麹菌の導入などの改良により新たな蒸留酒、
つまり泡盛が誕生したと考えられている

まぁ・・長くなるので、泡盛の歴史の話はまたの機会に書きませうw



てなことで



PS最近おいらのブログ見て 酒が飲みたくなったと
この国で手に入らないのでお怒り(嘘爆)のご連絡を貰ったりw

おいらも飲めないので悔しいから乗せてたり・・・爆

ごめんなさいねぇ~~~

もし情報がほしい酒があったら載せるので言ってくださいね

もっと悔しくなるか・・・・・Orz


ではそういうことで(なにが?)


とろでした






5 件のコメント:

  1. どなん。一度、吞んでみたいですなwしかし台風よ、今度ははるか西に進んでくれよ。頼むぜw

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    1. 西はだめでしょ!!!
      こっちにくるじゃんか!

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    2. 北に進んでから、カーブの様に西ねw

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  2. お疲れです 体調良くなかったみたいですね 飲み過ぎ 注意してくださいね

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    1. うーん
      何時もありがとう御座います

      体調が悪いってことはないと思うのですが・・Orz

      よくわからん今日この頃です・・・

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