2013年10月29日火曜日

何もなきゃいいけどねw


やっと選挙も終わり

酒も・・・・・・・結局毎日飲んでましたが・・・爆


まぁなんとか平和になってほしいけどねw


この国の、今週一杯は、ハロウィンですな・・・



正確には万聖節(ばんせいせつ)ですが・・・・w


まぁ日本ではなじみのない日ですけどね・・・w


カトリック教会の典礼暦では11月1日が諸聖人の日で、
続く11月2日が死者の日となっている。死者の日は「万霊節」とも呼ばれていた。
諸聖人の日は、かつては「守るべき祝日」の一つで、主日(日曜日)と同様、
ミサにあずかるべき日とされていた。
英語では、公式には英: Solemnity of All Saints、また略して英: All Saintsと呼ばれるほか、
「オール・ハロウズ(All Hallows)」、「ハロウマス(Hallowmas)」とも表記される。
聖公会でも11月1日は「諸聖徒日」と位置づけられる祝日
(ただし11月1日後の主日にこれを行ってもよい)であり、続く11月2日が「諸魂日」となっている

一年のうちのある一日にすべての聖人と殉教者を祝う習慣が始まったのは4世紀ごろであった。
もともとこの習慣はアンティオキアで始まったようである。

アンティオキアではペンテコステのあとの最初の日曜日が諸聖人の祝日となっていた。
ヨハネス・クリュソストモスの407年の説教の中にも諸聖人の祝日への言及がみられる。
アンティオキアなど東方で行われていたこの習慣が、西欧に伝わったものが、諸聖人の日とされる。

カトリック教会における諸聖人の祝日の制定の起源に関しては、
609年5月13日、教皇ボニファティウス4世が異教の神殿であった
ローマのパンテオンを聖母マリアと殉教者のためにささげ、
それ以来5月13日が聖母と殉教者たちの祝い日となったという説がある。

中世の研究者たちは、5月13日が古代のローマの宗教ではラミュレスといわれる
さまよう死者の魂をなだめる日であったため、
このラミュレスの日がキリスト教的に再解釈されて諸聖人の日になったと考えたが、
現代ではこの説はあまり受け入れられていない。

現代の研究者たちが有力と考えているのは、
8世紀前半の教皇グレゴリウス3世がサン・ピエトロ大聖堂の中に使徒とすべての
聖人・殉教者のための小聖堂をつくり、その聖堂の祝別の日が11月1日にうつされたことで
やがて11月1日がすべての聖人と殉教者の日となったというものである。

記録によれば、シャルルマーニュの時代には
すでに11月1日に諸聖人の祝いを行うことが一般化していたことがわかる。
835年にはルイ敬虔王の布告によって、フランク王国の中で11月1日が守るべき祝日となっている。

その後、宗教改革者たちによってプロテスタントでは聖人への崇敬が廃止されたため、
プロテスタント諸国では徐々に廃れていった。
しかしスウェーデンでは、諸聖人の日は死者のために祈る日となることで存続した。

アイルランドやケルトの習慣では諸聖人の日の前の晩は「ハロウ・イブ(Hallow Eve)」と呼ばれ、
キリスト教伝来以前から精霊たちを祭る夜であった。
19世紀に移民によってアメリカ合衆国に持ち込まれたこの習慣が「ハロウィン(Halloween)」である。
「ハロウィン」は「ハロウ・イブ」がなまったものである。
アメリカでは現在、このハロウィンの方が盛大に開かれる。だが諸聖人の日には、
もともとアメリカ国内にてカトリック信徒が少ないせいもあって、
これといった行事は催されないのが通常である。

なお、イギリスとカトリック諸国では諸聖人の祝日がその後も続いており、
例えばポーランドでは同じ11月1日に、
サドゥスキーといってろうそくを持って墓参りをする習慣がある。
ポーランドをはじめ伝統的にカトリック信徒の多い国では、
いまも11月1日は国民の祝日になっている。
またポルトガルとフランスではこの日に亡くなった親族のために花をささげる習慣がある。
ディアダスブルカスとして知られるポルトガル式のハロウィンは4月30日の夜に行われているが、
諸聖人の日との関連はない。
ウィキペディアはすごいですなぁ・・・・w


2013年11月1日(金曜日) 万聖節(All Saint's Day / Todos los Santos)
2013年11月2日(土曜日) 死者の記念日(All Souls Day / Araw ng mga Patay



しっかりこの国は休みで御座いますれば・・・・・
11/3の日曜は日本の文化の日11/4の振り替え休日と・・・・
長く休める日本の方もいるのでしょうな・・・涙




羨ましい限りですが


がんばります

明日次第だけど・・・爆

セブンイレブンも


リキュールバンのPOPはなくなってタバコの安売り情報にw

うーんまだ、ラッキーストライクのほうが安いな・・・爆

それではw



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てなことで今日の何飲むは

というのか・・今月の残りは ハロウィンスペシャルw

今日はこいつから



コーヒーリキュールでお馴染みのカルーア(Kahlúa)が、
9月より期間限定で、このリキュールのパンプキン・ヴァージョン
〈Kahlúa Pumpkin Spice〉(カルーア・パンプキン・スパイス)を発売することになった。
アラビカ種のコーヒー豆100%、メキシコ産サトウキビを原料とする
蒸留酒が使われているのはこれまでのカルーアともちろん変わらない。
そこへナチュラルなパンプキンフレーバーと秋を意識したスパイス類がブレンド
されているらしい。
パンプキン&スパイスとくれば、これはやはりハロウィーンを意識したものなのだろう。
“パンプキンパイ”や“カボチャのプリ”ンにカルーアをかけて食べるような、
ラムを垂らした濃いめのコーヒーと一緒に食べるような、
そんな風味なのかと勝手に想像してみたりして…。
逆に言えば、コーヒーにこのリキュールを垂らすだけで、
パンプキン系のお菓子を一緒に食べている気分を味わえるのかもしれない。

アメリカでの発売元Pernod Ricard USAの担当者によれば、
秋はフレーバー・リキュールの売り上げがぐっと上がる時季なのだとか。
お酒はあまり飲めないけどカルーアミルクは好き、お菓子作りによく利用しているという人も、
ちょっと試してみたいリキュールかもしれない。
〈Kahlúa Pumpkin Spice〉は12月31までの限定販売で、
750ml入りのボトルで価格は17ドル99セント(約1750円)。
おいらはもちろん見た事もないのでねぇ・・
この国に売ってれば一度試してみたいとは思いますがw

飲まれたたがいたら 是非感想をお願いしますw


それではまた明日ああああああ


とろでしたw




4 件のコメント:

  1. カルーアミルクw 昔これが好きだった子がいたなぁ〜遠い目。

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    1. これはちょっと違うけどw

      と言うか味の説明が出来ませぬ・・・・こいつは飲んだ事ないだから・・爆

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  2. 飲めるときに飲もうぜよ!!

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    1. そうですな!

      おいちゃんの次回は何時?

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