2013年9月20日金曜日

IPHONE5S&5C


台風の影響で風がつよう御座います

昨日から体調がおかしくて今日医者に行ってきて、薬をしこたま買わされた とろでございます


まぁそのうち良くなるでしょうw



さて今日世界では

ヒリピンではまだですが

日本やアメリカなどでは発売されましたな



おいらは年末までは我慢しマフ


高いからね・・・取られるのもねぇ・・・涙



日本でも銀座のアップルストアを始め各地で 徹夜で並んで購入されたそうな


ご苦労様ですね


だけどさぁ・・ほんとにIPHONEだけだよね・・こんなに祭りになるのってw


アンドロイドの携帯なんてこうはならないもんねw


買ってはいけないサムスン
修理が買った瞬間確定するソニー
がドコモはメインでしたっけ?

そんなドコモも、とうとう今回からIPHONE参入

どうなることやらw


おいらは日本は月の支払いが高すぎて、今更ほしいとは思いませんがw

シンガポール版のシムフリーを買うつもりでふ


そのほうが月3000円以下で日本よりネットの速度が遅いってだけ我慢だけど

同じように使えますからねw


まぁそういうことでw

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冒頭にちょろっと書きましたがw

おいら腸が傷ついてるそうな・・爆


まぁ薬で何とかなるということなのでいいかw


なので今日はこんな酒w

アンゴスチュラ・ビターズ


アンゴスチュラ・ビターズ (Angostura bitters) は、
ベネズエラでドイツ人医師、Dr. J.G.B.Siegertによって考案されたとされるビターズ。
アンゴスチュラ(ミカン科の樹木)の樹皮などを原料にするとされる。
一方、ベネズエラの町「アンゴスチュラ」で考え出されたのでこの名前になったのであり、
アンゴスチュラの樹皮は含まれていないという説もある。
実際、ラベルには"Does not contain Angostura Bark"の記述がある。
マンハッタンやピンク・ジンをはじめ、多くのカクテルに使用される。
バーには、必ず置いておくべき酒としても有名。

ビターズ (bitters) は、薬草香草樹皮香辛料など数種類を酒に付け込んで作成する、

苦味の強いアルコール飲料。苦味酒・苦味剤ともよばれる。

初めは胃薬などとして使われていたが、現在では主にカクテルに苦味をつけたり、

香りや色を良くしたりする目的で使用される。






こいつを人舐めして、床につきたいですなw

ヒリピンでもアラバンで売ってるのを見つけたのでねw

今度かってこよw


下手な薬飲むより こっちのほうが良いや・・・爆





それでは日曜日にw


とろでした




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