2013年9月19日木曜日

月見したいですな・・・

今日は中秋の名月なんですなぁ・・・

ヒリピンで今日、月を見るのは難しいですな・・・涙


台風の影響でご覧のようにどんよりとした曇り空・・

何時雨が振り出すかわかりません


風だけがつよう御座います


この馬鹿チンが今後どのような動きをするのか・・・・

気をつけたいと思いますw



月見は、主に旧暦8月15日から16日の夜(八月十五夜)と、
日本では旧暦9月13日から14日の夜(九月十三夜)にも行われる。
そのため、月見に関する話題で単に「十五夜(じゅうごや)」「十三夜(じゅうさんや)」と言うと、
これらの夜を意味する。
中国や日本では、単に月を愛でる慣習であれば古くからあり、
日本では縄文時代頃からあると言われる。ただ、『竹取物語』には、
月を眺めるかぐや姫を嫗が注意する場面があり、月見を忌む思想も同時にあったと推察される。

お月見をされる方は楽しい夜をw

まぁこのヒリピンにはそういう風習は無いけどねw

日本・中国・韓国・ベトナムぐらいかw


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そんな月見で飲みたい一杯w



十九 袋吊り滴酒 です


雫酒のひとつでもあります

日本名門酒会〈雫酒〉の品質基準

一、総米1トン以内の小仕込みで吟醸造りをしたもので、鑑評会出品酒、またはそれに準ずるもの。
一、原料米は、精米歩合45%以下の酒造好適米。
一、連続上槽機を使わず、自然圧により上槽したもの。
一、 大吟醸としての品格と固有の香味を有し、香味のバランスに優れるもの。
※日本名門酒会の品質管理委員会にて審査、評価がいちじるしく劣るものは蔵元に改善を要請する。




現在、大概のお酒は自動圧搾機で搾られていますが、〈雫酒〉は昔ながらに酒袋に醪(もろみ)を詰め、そこからしたたり落ちる酒の雫だけを集めます。厳寒期の蔵で冷たい醪を一つ一つ手作業で袋に入れていくのだけでも一苦労。たいへんに手間がかかる手法ですが、しかしこうして搾ったお酒は高い酒質が得られるため、鑑評会出品酒など最高級酒で使われています。

そんな中で今回は長野県の酒w

美山錦を使って造られているこの酒は

さわやかな酸味が、口の中に広がってそれでもやさしい味わいのうまい酒ですw





はぁ・・・これ飲みながら月見・・最高でしょうなぁw



それでは豪雨にならないことを願いつつ
仕事に入りますw


とろでした・・w



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