2013年9月12日木曜日


今日も 今のところ小ぶりですが・・・
FBのほうにもこいつを乗っけてみましたw

洗濯物が乾かなくて嫌・・・


この国の方は室内で扇風機をまわして乾かしますが・・・・・


いやじゃあああああああああ

外で乾かしたい!


とジメッとするのでたまには晴れてほしかったり・・・

出てくるときはこんな感じで

トライシクルに乗り込めば・・降りだす始末・・・・・


まぁ がんばりましょうね・・・






そういやさぁ・・・・メガモールで



こんなものが売ってたけど・・・・・・・・






食べたい人いる?









キングオブフルーツ ドリアン


買うまでは、可能です!





食べるときは100mぐらいおいらから離れて・・・食してください・・・爆





果物だめだし・・・・・ドリアンなんて・・・何がいいのか・・爆






てなことでw


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最近行ってないから行きたいのだけど・・・・


マラテの蘇州・・・


んで、小龍包をつまみにこいつを飲むの好きw



又横に・・・涙


中国ビールでおなじみ チンタオビールだす青島ビールねw

青島ビール(チンタオビール)は、1903年中華人民共和国山東省青島(チンタオ)で製造が始まった、ビールのブランド。
中国で最も古いビールの一つである。メーカーの正式名称は
青岛啤酒股份有限公司Tsingtao Brewery Company Limited


わからん・・・・爆



青島1898年よりドイツ租借地となり、
租借地経営の一環としての産業振興策としてビール生産の技術移転を行った。
1903年ドイツの投資家がこの地でのビール製造を開始を期して
「日耳曼啤酒公司青島股份公司」(ゲルマンビール会社 青島株式会社)を興す。
ドイツのビール醸造技術を採用した。

1914年第一次世界大戦で日本がドイツ権益であった青島を占領(青島攻略戦)し、
ドイツから青島の租借権等を引き継ぐことを認められる。

これらの諸権益の引き継ぎを受け、
その一つであった青島ビールも日本の大日本麦酒が買収し経営を行うこととなった。

大日本麦酒は設備を拡大して、この工場で札幌ビールと朝日ビールの製造も行なった。

なおその後、1922年山東還付条約によって山東半島に係る日本側の諸権益は
中華民国に返還されるが、青島ビールの経営は引き続き大日本麦酒が行った。

1945年の日本の敗戦によって青島ビールの経営権は中国側に完全に接収され、
中華民国及び中華人民共和国国営企業による経営が行われた。

1993年には中国の国営企業として初めて香港H株市場に上場する。
その後、改革開放路線の進展に伴い、民営化された。

1999年から大日本麦酒の後身であるアサヒビール深圳に合弁企業、
深圳青島啤酒朝日有限公司(青島40%、アサヒ60%)を設立し、
中国国内向け「スーパードライ」の現地生産・出荷を行っている。

一方で、日本向けには青島ビール(共同開発した生ビール)を出荷していたが、
2009年3月の出荷をもって終了した。現在は日本ビールが輸入している。

2002年アメリカアンハイザー・ブッシュと戦略的提携を締結し、
アンハイザー・ブッシュは発行済み株式の約27%を取得した。

(2008年にアンハイザー・ブッシュとインベブが合併して誕生)
の保有する株式の大半(発行済み株式の約20%)をアサヒビールが取得しており、
出資関係という点で見るとアサヒビールとの関係が強化されている。

現在では、中国国内占有率は12.5%(2002年、1位)、販売量298万トン(2002年)であり、
世界50ヵ国以上で販売されているグローバルなビールブランドとなっている。


まぁそんな 中国を代表するビールなんですなぁ・・・・

今の日中の関係さえ、悪くなければねぇ・・・・


ちなみに蘇州では、日本で言う大瓶1本100pです



と言うことで又明日 とろですたw



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