今日も 今のところ小ぶりですが・・・
FBのほうにもこいつを乗っけてみましたw
洗濯物が乾かなくて嫌・・・
この国の方は室内で扇風機をまわして乾かしますが・・・・・
いやじゃあああああああああ
外で乾かしたい!
とジメッとするのでたまには晴れてほしかったり・・・
出てくるときはこんな感じで
トライシクルに乗り込めば・・降りだす始末・・・・・
まぁ がんばりましょうね・・・
そういやさぁ・・・・メガモールで
こんなものが売ってたけど・・・・・・・・
食べたい人いる?
キングオブフルーツ ドリアン
買うまでは、可能です!
食べるときは100mぐらいおいらから離れて・・・食してください・・・爆
果物だめだし・・・・・ドリアンなんて・・・何がいいのか・・爆
てなことでw
---------------------------------------
最近行ってないから行きたいのだけど・・・・
マラテの蘇州・・・
んで、小龍包をつまみにこいつを飲むの好きw
又横に・・・涙
中国ビールでおなじみ チンタオビールだす青島ビールねw
中国で最も古いビールの一つである。メーカーの正式名称は
青岛啤酒股份有限公司(Tsingtao Brewery Company Limited)
わからん・・・・爆
租借地経営の一環としての産業振興策としてビール生産の技術移転を行った。
「日耳曼啤酒公司青島股份公司」(ゲルマンビール会社 青島株式会社)を興す。
ドイツのビール醸造技術を採用した。
ドイツから青島の租借権等を引き継ぐことを認められる。
これらの諸権益の引き継ぎを受け、
その一つであった青島ビールも日本の大日本麦酒が買収し経営を行うこととなった。
大日本麦酒は設備を拡大して、この工場で札幌ビールと朝日ビールの製造も行なった。
中華民国に返還されるが、青島ビールの経営は引き続き大日本麦酒が行った。
1945年の日本の敗戦によって青島ビールの経営権は中国側に完全に接収され、
深圳青島啤酒朝日有限公司(青島40%、アサヒ60%)を設立し、
中国国内向け「スーパードライ」の現地生産・出荷を行っている。
一方で、日本向けには青島ビール(共同開発した生ビール)を出荷していたが、
2002年にアメリカのアンハイザー・ブッシュと戦略的提携を締結し、
アンハイザー・ブッシュは発行済み株式の約27%を取得した。
ただし2009年1月にアンハイザー・ブッシュ・インベブ
(2008年にアンハイザー・ブッシュとインベブが合併して誕生)
の保有する株式の大半(発行済み株式の約20%)をアサヒビールが取得しており、
出資関係という点で見るとアサヒビールとの関係が強化されている。
現在では、中国国内占有率は12.5%(2002年、1位)、販売量298万トン(2002年)であり、
世界50ヵ国以上で販売されているグローバルなビールブランドとなっている。
まぁそんな 中国を代表するビールなんですなぁ・・・・
今の日中の関係さえ、悪くなければねぇ・・・・
ちなみに蘇州では、日本で言う大瓶1本100pです
と言うことで又明日 とろですたw
0 件のコメント:
コメントを投稿